本説明は、これまで価格交渉を前提として販売してきた方のスタイルを変えていただくためのものではなく、変化を望んだものでもございません。長年にわたる行動や思考の修正は私たち人間にはそうそうできるものではなく、その結果に金銭的メリットが生じてきた場合はなおさら難しいものです。そしてそのことは私自身も自覚できています。
また、そうした方がこのルールを読んだとき、「自分のやり方がどこまで許容されるか?」という読み方をする可能性があり、その方に対応するためのルールの明記はより複雑になり、もともと正札で販売してきた方にとって読みにくいものとなってしまいます。
値札を付けない販売や、価格交渉を前提とした販売を行ってきた方については、これまでの5年間の開催のお付き合いの中で主催者として把握しております。
該当される自覚のある方は、本エリアへの出店・当日来場等につきまして、自粛・ご遠慮くださいませ。
このエリアで絶対やってはいけないこと
1.「安くしますよ」と交渉をもちかけ、安くすること
2.「安くなりますか?」と聞かれて安くすること
3.値札がないまま販売すること
4.割引ルールが掲示されていないまま販売すること
👉個別に交渉を持ちかけること、個別に交渉に応じることは禁止です。
👉自己申告、周囲の出店者・来場者からの通報、運営による確認などで所定のペナルティー料金をお支払いいただきます。
このエリアで必ずやらなければいけないこと
《準備編》
◎必要な動作
1.「書く」
2.「みんなに見えるように貼る」
👉視覚的にみんなに分かるように表示することが必須です。
👉紙やペンなどが必要です。
◎なにを書き、何を貼る・掲示するか?
1.「品物の値段」
2.「割引のルール」(割引がある場合)
👉表示をみてお客さんが「買うか買わないか」を判断できるようにします。
👉割引ルールは、まずは書いてみて書きにくいものはやめておきましょう。その時点で、そのルールは、すべての人に公平なルールではなくなっている可能性があります。
《当日編》
1.「書いて貼った値段で売る」
2.「書いて貼った割引ルールで売る」(割引がある場合)
👉「見えるように掲示する」そして「みんなに同じ値段で売る」「みんなに同じ割引ルールを適用する」
👉「書いていないものは書く」「割引ルールをみんなに見えるように掲示する」ことも含みます。
まず、ここまでを見て、直感的にメリットを感じられない、「ここ、めんどくさっ」「つまんない」など感じた方は出店をお控えください。申し訳ございませんが、ほりだしものジャンクション内にあなたが出店できるエリアのご用意はありません。
この刺激「正札(しょうふだ)エリアのかんたんな説明」に対する反応、つまりこれを読んで「めんどくさっ」「つまんない」と抱いた感覚はボクのせいではなく、あなた自身のこれまで生きてきた中での履歴によるものであることをご理解いただき、あなた自身が、広く多くの人に向けてモノを売るところにいないのではないか?ということも自答してみてください。おそらく、あなたのモノを買う人も同じようなところにいる方だと思います。その2人が集まる交渉エリアの募集は2126年、100年後です。お互い生きていたらまた会いましょう。お世話になりました。
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