
こんにちは。
8時から再開いたしますのでよろしくお願いしますm(__)m
うちの先行予約は、「目安」作りが目的です。
予約開始直後、というまだ開催もしていない企画に見通しも立たない状況で予約するわけですから、「過去の経験」をもとにして「予約する」ボタンを押す方々ですね。
つまりは「リピーター」の方々の評価が中心となってあらわれる時期です。
Google評価や、アマゾンでのバイヤーの評価があるじゃないですか。そこを参考にしたりしません?
で、みやぎフリマでそこが分かるのはこの先行予約の時期だけなんですね。
最終的な出店数には現れません。
この時期の出店数の推移を見ずして、みやぎフリマに出店するという行為は
「アマゾンの評価も見ずに、買い物するようなもの」でございます。
では、「あなた以外の方のみやぎフリマに対する2年間のユーザー評価」は?
それがそのまま
「先行予約期間の予約数の推移」
なんですね。
というわけで、よろしくお願いいたします。
~追記~
どうも自分が考える時って「極論」で考えることが多い。白か黒か、ですね。
で、極論て嫌われやすいんですよね。逆に変な賛同も増えるんでしょうが。
でも、ボクが「刺さる」意見て極論が多いし、完全に振り切っちゃってる意見を見たときにハッとする。
というのは、多分、自分で自分の色を作りやすいからでしょうね(無意識)
誰かが作ったグレーって、白の配分も黒の配分もわからないじゃないですか。
その誰かが作ったグレーを、自分のグレーにしたいときに、また誰かのグレーを足してもうまくいかないんすよね。
グレーにグレーを足していくよりは白か黒を足していく方が早いし、作りやすい。
それは、主観を排して科学的な根拠を調べたり、そこに対する振り切った意見を探したり、「ホントにぃ?」と疑ってみたり。
極論なんてのは原色であって、自分で調合して自分の色を作るときのものと考えると、ちょっと極論も面白くなるんじゃないでしょうか?
で、自分の色を持ってる人同士が集まった集合体の方が、気付いたら面白いものになってたりするんじゃないでしょうね?