フリマの楽しさ ~買う側編①~

フリマに関しては、売る側でもありましたが、買う側でもありました。

朝早くから行くほどの熱心さはなく、「朝起きたら」とか「仕事が休みだったら」とか朝起きても「あ~今日やってるけど別に行かなくてもいいや」とか。利府でやってるアレですね。

まあ、基本そこまで何かを探しに行くこともなく、なんとなーく行ってみて面白いのあればラッキーじゃんていうタイプです。

でも行けば探すのはレコードですかね。たまにあるんですよ、いいのが。

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ただ、レコードはもうほぼ通販で欲しいものをピンポイントで買うようにしているのでフリマにわざわざ探しに行くことはありません。行くならレコード屋に行きます。

「たまに」しかないレコードをわざわざ探しに行くことはしなくなるんですよね。

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で、思いついたのが「予めレコードの有無が分かったらいいな」というシステム。出店者紹介ですね。

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レコードを探しに毎週リサイクルショップを回ってる方を知ってますが、「それメチャクチャいいですね!助かります!」と褒めてくれました。

あまり一般的ではないものや趣味の世界が色濃いものなんかは、あらかじめ「〇〇出しますよ」が分かると、それを好きな人が見ていれば来てくれる可能性ありますよね。そういう宣伝がInstagramはやりやすいです。

「実家の蔵から出てきたもの多数」とか「昭和レトロ」とか、そんなワードだけでも、ただ「フリーマーケットやります」よりはワクワクする人が増えそうな気がします。

つづく

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